破天荒遊戯13

破天荒遊戯 13巻 (ZERO-SUMコミックス)

伏線回収の始まり

はじめの方の巻からところどころあった、過去のエピソード。
その記憶の断片の隙間を埋めるようなお話。
アルゼイドと小さなアルゼイドのお話。
似ている、でも時間軸的に違うと考えていた可能性。
過去の話。

各話の副題にも「メビウスの起点」って書いてあるから、すべてはここから始まったんだろうね。

しかし、解明することと、更に深まる謎。

セカンドとは？
キアラと小さいアルゼイドは何を知っていて、何を企んでいる？
現代でアルゼイドが忘れている記憶とは？
さらに過去と思われるナツメとの関係は？

うーん、気になる。ので、早く次の巻をお願いしますｗ

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